County Council activities県議会活動

更新日 2017年03月31日

議員提案で成立した政策条例一覧表(高知県) 平成29年3月末現在

高知県合併処理浄化槽設置推進に関する条例

(H12.3.25可決、H12.3.28公布)

*H13.3.27題名改正:高知県浄化槽設置推進に関する条例
河川汚染の一番の原因といわれている一般家庭からの雑排水問題に積極的に対応していくため、生活排水を処理する合併処理浄化槽の普及を推進することにより、河川その他の公共用水域の水質の保全を図り、県民の生活環境の向上に寄与することを目的とする。

高知県放置自動車の発生の防止及び処理の推進に関する条例

(H13.3.23可決、H13.3.27公布)

環境保全の観点からも景観保全の観点からも大きな問題となっている主要道路や河川敷及びその周辺に放置されている自動車について、所有者不明の場合等の市町村処理費用の1/2相当額の県負担等を規定し、放置自動車の発生の防止及び処理を推進することを目的とする。

高知県暴走族等の根絶に関する条例

(H14.3.22可決、H14.3.29公布)

全国的に大きな社会問題となっている暴走族については、摘発そのものが困難である上に、さらに摘発、解散させても、次の世代が新たに暴走族に加入し、暴走族の数の減少につながりにくい状況があり、また、暴走行為そのものは、道路交通法等の法律により規制されており、改めて条例で規定することはできない。
そこで、県民の通報体制の確立、事業者の改造等の自粛、道路管理者等の暴走防止措置、暴走あおり行為の禁止等を定め、県民、事業者、県等が一体となった県民総ぐるみ運動として、暴走族等の根絶を図っていくことを目的とする。

高知県緊急間伐推進条例

(H14.12.19可決、H14.12.27公布)
*H15.4.1~H20.3.31までの時限立法
(H20.3.25一部改正)

*H25.3.31まで施行期限を延長 近年、森林については、木材供給の面のみならず、水源の涵養、二酸化炭素の吸収など公益的かつ多面的な機能が評価されているが、高知県は、林野面積率が全国屈指の84%で、しかもその森林の約6割強を杉やヒノキの人工林が占めている。
しかし、近年、山村の過疎化や高齢化による林業労働者の減少、また、木材価格の低迷による生産意欲の減退など、森林・林業を取り巻く状況の極めて厳しい中、間伐等が行われていない人工林が増加している。
そこで、国の補助対象となっていない8齢級以上のものも含めた緊急間伐推進計画、間伐材等の利用、人材の育成及び確保、財政上の措置等を規定し、間伐を推進することを目的とする。

高知県うみがめ保護条例

(H16.3.18可決、H16.3.30公布)

わが国の文化の中で私たち人間と大きなかかわりをもち、産卵等で本県にもなじみの深かったうみがめが、現在では、絶滅のおそれのある希少動物として、その保護が必要不可欠となっていることを受けて、県内の海岸に上陸したうみがめの捕獲及びその卵の採取の禁止、うみがめ産卵地の保護区の指定等を規定し、うみがめ及びその卵を保護することを目的とする。

あったか高知観光条例

(H16.7.26可決、H16.8.6公布)

観光による交流の拡大増進を図ることは、観光産業のみならず、農林水産業、製造業等の幅広い分野にわたる地域経済への波及効果をもたらすことから、観光を地域に密着させた総合産業として育てていくことが求められている。
そこで、観光振興の基本理念、基本方針、観光ビジョンの策定等を規定し、県民の参加と協働による観光の振興を図り、元気な地域社会づくり及び本県経済の持続的な発展に寄与することを目的とする。

高知県食の安全・安心推進条例

(H17.10.7可決、H17.10.21公布)

われわれの食生活は、近年の国際化の進展等により豊かになる一方で、汚染物質等の食品への残留、牛海綿状脳症の発生、さらには、食品の表示の偽装等さまざまな問題が発生している。
そこで、食の安全・安心の確保に関し、基本理念や関係者の責務・役割、県の施策の基本となる事項を規定し、食の安全・安心の確保に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって県民の健康の保護並びに消費者に信頼される安全・安心な食品の生産及び供給の拡大に寄与することを目的とする。

高知県がん対策推進条例

(H19.3.16可決、H19.3.23公布)

がんは、県民の疾病による死亡の最大の原因となっており、県民の生命及び健康にとって重大な問題となっている。そこで、がんの予防及び早期発見の推進、患者がその居住する地域にかかわらず等しく科学的知見に基づく適切な医療を受けることができることの実現等を図るため、がん対策の基本となる事項等を定めることにより、総合的な対策を推進することを目的とする。

清潔で美しい高知県をつくる条例

(H19.12.27可決、H19.12.28公布)

われわれの周りを見渡すと、さまざまな場所にごみが投げ捨てられ、生活環境を悪化させ、美観を損ねていることが珍しくないため、すべての関係者が協働して清潔で美しい県土づくりに取り組んでいくことが重要となっている。
そこで、清潔で美しい県土づくりについて、基本理念、関係者の責務・役割、県の施策の基本となる事項を規定し、県土の美観の保持及び回復を推進し、快適な生活環境の実現に寄与することを目的とする。

高知県緊急間伐推進条例の一部を改正する条例

(H20.3.19可決、H20.3.25公布)

改正前は平成20年3月31日までの時限立法であったが、森林の多面的機能は持続的に発揮させる必要があること、県内の多くの森林が資源として成熟度を増しており、利用間伐の促進が課題となっていること、森林吸収源を重要視している「京都議定書」の第一約束期間が平成24年までであること、県土の多くを占める森林を財産として活かし産業の振興を図ることが一刻も早く求められていること等の理由から、条例の施行期限を5年延長するとともに、森林組合等の責務及び利用間伐の促進について新たに規定し、引き続き間伐の推進に関する施策を積極的かつ緊急に実施することを目的とする。

高知県歯と口の健康づくり条例

(H22.10.14可決、H22.10.22公布)

歯と口の健康づくりについて、基本理念を定め、県の責務及び関係者の役割を明らかにするとともに、歯と口の健康づくりに関する施策の基本となる事項を定めることにより、歯と口の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって県民の健康長寿に寄与することを目的とする。

高知県子ども条例

(H24.12.27可決、H25.1.4公布)

平成16年から施行された「高知県こども条例」について、今日の子どもを取り巻く環境を改善するため、子どもが家庭、学校及び地域社会における活動を通じて、人間性及び社会性を育み、成長することができる環境づくりを目指して、県、保護者、学校関係者等、県民の責務を明らかにし、子どもが健やかに成長することができる環境づくりを社会全体でより一層推進していくことを目的に、全面的に改める。

高知県緊急間伐推進条例の一部を改正する条例

(H25.3.27可決、H25.3.29公布)

地球温暖化の防止をはじめとする森林の多面的機能の持続的な発揮及び県民生活の安定向上を図ることを目的として総合的、計画的かつ緊急に実施している間伐の推進について、その施行期限を5年延長する。

高知県がん対策推進条例の一部を改正する条例

(H26.3.19可決、H26.3.25公布)

がん対策の新たな課題に対応するとともに、その体制と施策のさらなる充実を図るため、県、市町村、県民、医療機関等及び事業者の責務及び役割、並びに連携について規定し、がん対策を社会全体で総合的かつ効果的に推進することを目的とする。

高知県県産木材の供給及び利用の促進に関する条例

(H29.3.17可決、H29.3.24公布)

県産木材の供給及び利用の促進に関し、基本理念を定め、県の責務及び関係者の役割を明らかにするとともに、県産木材の供給及び利用の促進に関する施策の基本となる事項を定めることにより、当該施策の総合的かつ計画的な推進による県内の林業及び木材産業の持続的な発展並びに森林の次世代への継承を実現し、もって本県の経済の活性化及び循環型社会の形成に寄与することを目的とする。