土森議長は、開通式セレモニーにおいて、テープカット及びもち投げ、パレードに参加し、一般国道56号大方改良全線開通を祝いました。また祝賀会では、多くの関係者の方々の御協力・御尽力に感謝を述べ、鏡割りと乾杯の発声を行いました。

　坂本副議長は、めまぐるしく変化し続けている現代社会を乗り越えていくため、大学で培った知識や、友人や先生との交流を大切にし、各々が選んだ分野で存分に活躍されることを心から願っていますとお祝いの言葉を述べました。

　土森議長は、尾﨑知事、岡﨑高知市長、板原土佐市長らとともに除幕を行い、御製碑建立をお祝いしました。

　土森議長は、尾﨑知事、日韓友好親善高知県議会議員連盟の久保会長らとともに、全羅南道の金知事をはじめ訪問団の皆様を歓迎し、懇談を行いました。

　土森議長は、受賞者の皆様にお祝いを申し上げるとともに、高知県農業のさらなる発展と、御参会の皆様方の御健勝、御活躍を心から祈念して、乾杯を行いました。

　坂本副議長は、高知ファイティングドッグスの今シーズンの活躍と、株式会社高知犬の産業面での活性化について意見交換を行いました。

　土森議長は出席者の皆様とともに、入隊・入校者の前途を祝福し、激励しました。また、激励会終了後の記念撮影に参加しました。

　土森議長は、来賓として市長会会長 岡﨑高知市長、町村会会長 池田中土佐町長、商工会議所連合会 青木会頭とともに登壇し、尾﨑知事の式辞に続いて祝辞を述べました。
　また、県警音楽隊の演奏、天皇皇后両陛下御来県時の映像及び24日政府主催式典時での「天皇陛下のおことば」の上映後、尾﨑知事の先導による万歳三唱を行いました。

　土森議長は、日中友好協会を中心とする関係者の方々や御参会の皆様の日中友好促進への御尽力に深く感謝するとともに、今回の「第28回春節を祝う会」でも、多くの「人と人との絆」ができることを願っていますと述べ、挨拶としました。

　土森議長は、卒業生の皆様にお祝い申し上げるとともに、農業は県勢発展の鍵を握る大事な基幹産業であることから、卒業後も研鑽を重ね、本県農業発展のために活躍されますことを心から願っていますと述べ、お祝いの言葉としました。

　土森議長は、地方の声こそが国を発展させていくという強い宣言に心を打たれたことをお伝えするとともに、本日の大会で素晴らしい議論が展開され、所期の目的が達成できることを願っていますと述べ、挨拶としました。

　坂本副議長は、地域の生活と農業を守り、仁淀川の美しい自然を残すために実施された「直轄地地すべり事業」の完工を、地域の皆様とお祝いするとともに意見交換を行いました。

　坂本副議長は、南国オフィスパークセンター別棟竣工式典神事において、玉串奉奠を行い、南国市長らとともにテープカットを行いました。

　坂本副議長は、春野でのキャンプが今年で40年目となることに感謝申し上げるとともに、埼玉西武ライオンズのペナントレース優勝と日本一を祈念し、中締めを行いました。

　土森議長は、受賞者の皆様にお祝いを申し上げるとともに、本日の受賞を契機に、より一層の研鑽に努められ、本県地場産業の振興と地域経済の発展にお力添えを賜るようお願いしました。

　土森議長は、2019年の観光シーズンの幕開けを記念する鏡開きに参加し、出席者の皆様と意見交換を行いました。

　土森議長は、尾﨑知事、特別ゲストのユージさん、水上園長と植樹を行い「こんこん山広場」のオープンを祝いました。また、2日から開催されるラン展の内覧会にも参加しました。

　土森議長は、尾﨑知事、特別ゲストのユージさん、中井美穂さん、来賓の皆様とともに祝砲をあげ、キャンペーン開幕を祝いました。

　役員会では、「平成31年度本会行事計画」を決定するとともに、第162回定例総会の日程及び運営、同総会への提出議案等について協議しました。

　総会では、平成31年度本会予算について、審議・決定しました。また、総務省の林﨑理 自治財政局長から、「平成31年度地方財政対策等について」と題する講演を聴取するとともに、事務局から厚生年金への地方議会議員の加入についての現状の報告を受けました。

　坂本副議長は、表彰を受けられました方々にお祝いを申し上げるとともに、工業会の皆様に産業界発展のため、引き続き、御支援、御協力をお願いしますと挨拶し、乾杯の発声を行いました。

　坂本副議長は、高知県農業協同組合の設立を祝い、出席者の皆様と意見交換を行いました。

　坂本副議長は、視閲官である本部長に続き、舞台巡閲を行い、部隊進行時には視閲台に登壇しました。

　土森議長は、県民生活の安定のため、社会基盤整備が重要であるという思いを持って議員活動を行っていることをお伝えするとともに、国土強靱化が推進されるなか、これから建設産業の皆様が力を発揮される時期であり、行政と一緒に社会基盤整備に邁進していただくことをお願いしますと述べ挨拶としました。

　土森議長は、県議会で出された森林振興に関する条例や政策として提言した「森林環境税」、「山の日」についてのエピソードを披露するとともに、林業関係団体の皆様の御隆盛、御発展を祈念して乾杯の挨拶としました。

　土森議長は、尾﨑知事、平山南国市長、林空港長、ジェットスター・ジャパン（株） 片岡社長とともに、式典のセレモニー＆フォトセッションに参加し、高知初のLCC就航をお祝いしました。

　土森議長は、釜石東中学校卒業生の柏﨑楓氏の講演や全体協議での各グループの報告、実践校の決意表明等を聞くとともに、今後も高校生が中心となった取り組みを続けていただき、「みんなで手を繋ぎ合わせて命を守る」という意識の高揚を図っていただくようお願いしました。

  提出者から、教員不足の解消や私学助成の拡充をはじめ、高知県中央部への特別支援学校新設、教育予算増額等の請願の趣旨と内容について説明を受けました。

　坂本副議長から、在職35年以上となる土森正典議員に、総務大臣感謝状及び自治功労者表彰状の授与と記念品の贈呈、在職20年以上となる武石利彦議員、三石文隆議員、中内桂郎議員、米田稔議員に自治功労者表彰状の授与と記念品を贈呈した後、記念撮影を行いました。

　土森議長は、徳島県議会の重清佳之議長、愛媛県議会の鈴木俊広議長、とともに、海堀安喜政策統括官（防災担当）に対して提言活動を実施しました。

　坂本副議長は、産業技術功労者表彰の受賞者の皆様に、心から敬意を表し、深く感謝申し上げるとともに、今後とも本県産業の振興に御支援、御協力をいただき、技術の継承、後継者の育成にも、御尽力を賜るようお願いしました。

　坂本副議長は、受賞者の皆様に対し、敬意と感謝の意を表するとともに、学校と家庭や地域との連携の中心的な役割を果たし、教育者としての高い識見と使命感を持って、教育の振興と発展に一層の御尽力を賜るようお願いしました。

　坂本副議長は、警察活動協力団体表彰、協力者表彰及び警察職員表彰等の表彰式終了後、警察活動協力団体及び、協力者の皆様との記念撮影に参加しました。

　坂本副議長は、永きにわたり、輝かしい歴史と伝統を築いてきた高知追手前高等学校が、この140周年を契機に、より一層の飛躍・発展を期待していますと述べ、お祝いの言葉としました。

　坂本副議長は、婦人会の多岐にわたる活動を通じ、一人ひとりが生き生きと暮らせる社会の実現に向けて御尽力を賜っていることに感謝を申し上げるとともに、県政の重要課題の取り組みを進めるにあたっては、皆様の地域での活動や県への御助言が必要不可欠であると述べ、引き続き、地域に根ざした熱意溢れる婦人会の活動の展開に御尽力を賜るようお願いしました。

　土森議長は、戦争の悲惨さと、今日の平和な日本の礎として、幾多の尊い犠牲があったという史実を風化させることなく、次の世代に語り継ぎ、恒久平和の実現に向けて、より一層努力することを誓うとともに、「土佐之塔」をお守りいただいている八重瀬町をはじめとする沖縄県の皆様方に感謝を申し上げました。

　土森議長は、開通式のテープカット、記念パレード、もち投げを行い、開通をお祝いしました。また祝賀会では、開通に至るまでのエピソードを披露し、多くの関係者の方々の御協力・御尽力に感謝を述べ、お祝いの言葉としました。

　土森議長は、過去最多の138の企業・団体から出展をいただいていることに心からお礼申し上げるとともに、小腸検査、治療を可能にした内視鏡を世界で初めて考案・開発された本県出身の自治医科大学の山本博徳教授の基調講演や「高知みらい科学館サイエンスショー」等も開催されることから、これらをきっかけに、高知県の子どもたちがものづくりの楽しさを実感し、ものづくりを担う人材に育っていくことを期待していると述べ、挨拶としました。

　土森議長は、南海トラフ地震対策や尾﨑知事のもと進んでいる「第3期産業振興計画」の近況等について報告するとともに、県議会として、諸先輩方の知恵もお借りし、課題を一つ一つ克服しながら、県勢浮揚に向けて取り組んで行くと述べ挨拶としました。その後、会員の皆様と意見交換を行いました。

　坂本副議長は、御臨席の皆様に、本県の社会福祉の向上に御尽力を賜っていることに、心から感謝を申し上げるとともに、表彰を受けられる皆様に、深く敬意と感謝の意を表し、今後も引き続きお力添えを賜るようお願いしました。

　土森議長は、御参会の皆様の、県民・市民への暴力追放意識の高揚のための広報活動や啓発活動をはじめ、暴力追放活動への支援や被害者の保護・救済活動などへの御尽力に深く感謝申し上げるとともに、今後とも、さまざまな活動により、安全で平穏な明るいまちづくりに向けて、一層の御尽力を賜るようお願いしました。

　土森議長は、国、地方ともに多くの課題に直面している今、明治維新の扉を開いた先人たちの偉業を振り返り、その志を学び、未来に継承していくことは、大変重要で、このたび薩長土肥の高校生がフィールドワークにより交流を深め、「志」について考える機会が設けられたことは、未来を担う若者にとって、貴重な財産のなるはずであり、このような取り組みから、第2、第3の龍馬が生まれることを願っていますと述べました。

　土森議長は、関東高知県人会の皆様に、「第3期産業振興計画Ver.3」の取り組みなど県政の近況を報告し、意見交換を行いました。

　会議では、平成31年度予算・税制・一般政策について、地方六団体等から要請を行うとともに、関係国会議員との意見交換が行われました。全国都道府県議会議長会からは、「平成31年度税制改正に関する提言」、「第161回定例総会議決事項」を提出し、要請しました。

　坂本副議長は、警察職員として、県民の生命と財産を守るという高邁な精神と強い使命感のもと、自らの危険を顧みず、職務に殉じられた四十七柱の御霊の安らかな御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様の御平安と、御参列の皆様の御健勝を祈念し、追悼の言葉としました。

　会議では、平成31年度予算・税制・一般政策について、全国都道府県議会議長会からは、「平成31年度税制改正に関する提言」、「第161回定例総会議決事項」を提出し、要請を行うとともに、関係国会議員との意見交換を行いました。

　坂本副議長は、地域に密着した組織のネットワークを活かして、高齢者の暮らしを支える友愛活動をはじめ、子どもの見守りや環境美化活動など、地域の支え合いの推進に多大な御尽力をいただいていることに対し深く感謝申し上げるとともに、県が取り組んでいる「高知版地域包括ケアシステム」構築の推進に、お力添えを賜るようお願いしました。

また、鹿児島県鹿屋市柳谷自治公民館（やねだん）の「自治体に頼らず、自主財源を稼いで地域の活性化させる取組」等を視察し、意見交換を行いました。

　協議会では、博覧会会場の入館者数の状況等、豪雨等からの観光復興と幕末維新博終盤の取り組み、維新博終了後の観光について、報告を受けました。

　土森議長は、高知県人会近畿連合会の皆様に、「第3期産業振興計画Ver.3」の取り組みなど県政の近況を報告し、意見交換を行いました。

　坂本副議長は、永年にわたり、産業教育の専門分野において人材育成や研究活動などに精力的に取り組み、優れた業績を残された受賞者の皆様に、心からお喜びを申し上げるとともに、各産業分野の振興と発展に欠かせない志の高い産業人材の育成について、今後ともより一層の御尽力を賜るようお願いしました。

　坂本副議長は、高知県功労者表彰並びに高知県文化賞を受けられた皆様にお祝いを申し上げるとともに、引き続き、それぞれの分野において、豊富な識見と尊い経験や実績を活かし、なお一層の御支援・御協力を賜るようお願いしました。

　土森議長は、高知県園芸農業協同組合連合会が、97年の長きにわたって、本県の農業を牽引し、貢献いただいたことに深く感謝するとともに、今後ともJA高知県として、本県農業の発展に御尽力賜りますようお願いしました。

　土森議長は、今日の平和な日本の礎として、幾多の尊い犠牲があったという史実を風化させることなく、次の世代に語り継ぎ、世界の平和に貢献していくことは、私たちに課された重大な使命であり、高知県議会としても、恒久平和の実現に向けて、より一層の努力することを誓い、追悼のことばとしました。

　役員会では定例総会の議事運営等について確認を行い、定例総会では総会議長選任の後、議事に入り、役員会提出の「地方税財源の充実確保に関する決議」など3つの決議を決定しました。次に、各委員会の委員長報告の後、「平成31年度政府予算編成に関する提言」を決定しました。その後、明年秋に開催予定の第164回定例総会を東海北陸ブロックの福井県において開催することを決定しました。

　安全で快適な生活環境を確保するとともに、災害時の緊急輸送道路の確保や救急医療など「命の道」となる「四国８の字ネットワーク」のミッシングリンクの早期解消に向けた道路整備の促進等についての要望書が提出され、整備状況や今後の課題等について、それぞれの地域選出の県議会議員を含め、徳島県海部郡及び高知県安芸郡の町村議会議長の皆様と意見交換を行いました。

　土森議長は、今年も引き続き高知でキャンプをしていただけることを大変うれしく思いますと感謝を述べるとともに、この高知キャンプで練習を十分に積まれ、来年はうれしい知らせを持って、再び高知にお越しになることを、心からお待ちしていますと激励しました。

　坂本副議長は、越知町の皆様方が豊かな自然と歴史・文化を大切に守り、地域の資源を活かした活動に取り組まれていることに深く敬意を表するとともに、町の発展に御尽力された表彰者の方々にお祝いを申し上げました。

　坂本副議長は、14カ国16名の大使及び大使夫人に歓迎の挨拶を述べるとともに、乾杯の発声を行い、ご出席の皆様と意見交換を行いました。

　坂本副議長は、御参会の皆様に、日頃から本県の身体障害者福祉の向上に格別の御尽力を賜っていることに心から感謝するとともに、栄えある表彰を受けられた皆様にお祝いを申し上げました。また、県議会としても、人々がお互いに助け合い、共に安心して暮らせる真の共生社会が築かれるよう、引き続き社会環境の整備に努めていくことをお誓いしました。

　坂本副議長は、皆様の御努力により、社会全体で「がん」に立ち向かい、「がん」を制圧するという取組が、多くの方々に浸透してきていることに対して、深く敬意と感謝を申し上げるとともに、御参加の皆様が体調に気をつけられ、元気に目的を達成することを祈念して、スターターを務めました。

　役員会では「第161回定例総会の提出議案」、「第161回定例総会の日程及び議事運営等」、「定例総会議決事項の推進方法」、「平成31年度予算大綱」について協議し決定しました。また、共済会理事会では、平成31年度都道府県議会議員共済会事業計画及び予算編成方針大綱について協議し決定しました。

　坂本副議長は、県議会としても御参会の皆様方と連携しながら、四国東南部に真に必要な道路が着実に整備されるよう、全力で取り組んでいくと述べるとともに、より一層の御支援、御協力をお願いし、お祝いの言葉としました。

　各委員会では、関係府省から説明を聴くとともに、「平成31年度政府予算編成に関する提言案」を審査しました。

　土森議長は、連合婦人会の皆様に、日ごろからの青少年の健全育成をはじめとした活動に感謝を申し上げるとともに、チームの方々と息を合わせ、互いに交流を深めながら競技を楽しまれ、心身ともにリフレッシュし、明日からの英気と活力を養ってもらうようにお願いしました。 

　土森議長は、池脇議員とともに高知大学を訪問し、桜井学長、辻田理事、上田地域協働学部長、柳林教授、永野教授から、「法人運営に関する方針」や「大学院改組」、「地域協働学部の取組」、「教職大学院の取組」等について説明を受け、意見交換を行いました。

　土森議長は、寺村越知町議会議長から、スノーピークキャンプフィールドがオープンして以降の県道18号の利用状況や緊急改良の必要性等について説明を受け、意見交換を行いました。

　土森議長は、丸三産業(株)の菊池会長と菊池社長に、香南市への進出を決断していただいたことに対するお礼を申し上げるとともに、今後の展開等について意見交換を行いました。

　土森議長は、久保議員とともに、今後の交流等について意見交換を行いました。

　表彰式の冒頭で、それぞれの受賞者に表彰状の授与と記念品を贈呈した後、土森議長と坂本副議長は受賞者の皆様と歓談し、記念撮影を行いました。

　坂本副議長は、代表選手の皆様に、悔いのないよう全力で競技に挑まれることを期待していますと激励するとともに、開催地の地元の方々や全国の選手の皆様との交流などにも積極的に取り組んでいただくようお願いしました。また、選手団への県旗の授与も行いました。

　土森議長は、全国各地、そして海外からお越しいただいた参加者の皆様が、日頃の練習の成果を十分に発揮されるとともに、研究や実践の成果の発表や意見交換を通して大いに親睦を深めていただき、実りの多い大会になることを願っていると歓迎の挨拶を述べました。

　坂本副議長は、水道は最も大切なライフラインののひとつであり、県民が生活していくうえで必要不可欠である水道事業に御尽力をいただいている皆様方にお礼を申し上げるとともに、今後も安全で安定的な事業の継続に取り組んでいただくようお願いしました。

　坂本副議長は、神事において玉串を奉奠し、落成を祝うとともに出席の皆様方と意見交換を行いました。

　土森議長は来賓として壇上に上がり、「日本商工会議所青年部第35回四国ブロック大会」の御盛会をお祝いしました。

　園芸農業振興や畜産振興のための対策についての要請を受け、関係事業の継続や予算確保、畜産振興に向けた基金の創設等について、意見交換を行いました。

　土森議長は、開展式のセレモニーにおいてテープカットを行った後、学芸員から展示物に関する解説を聞きながら、企画展を見学しました。

　土森議長は、工事の安全を祈願して鍬入れと玉串奉奠を行いました。

　総務省の内藤自治税務局長の講演「平成31年度税制改正の課題について」を聴講し、「平成31年度税制改正に関する提言」「厚生年金への地方議会議員の加入に向けた活動方針」を決定しました。

　坂本副議長は、記念式典の開催をお祝いするとともに、大懇親会で尾﨑知事ほか、青年会議所の方々と意見交換を行いました。

　坂本副議長は、作文コンクール等で表彰を受けられました皆様にお喜びを申し上げるとともに、林業・木材産業関係者の皆様方の日頃の活動に、お礼の言葉を述べました。

　土森議長は、戦没者を追悼し、恒久平和を祈念しました。

　土森議長は、池脇議員（日中友好促進高知県議会議員連盟副会長）、坂本茂雄議員（同議員連盟事務局長）、浜田英宏議員とともに、日中友好交流などについて意見交換を行いました。

　土森議長は、4日間の日程で開催される高知県の真夏の祭典「よさこい祭り」での踊り子や関係者の皆様の安全と健康を願い玉串を奉奠しました。神事終了後の開祭式典では、餅投げに参加しました。

　平成30年7月豪雨による河川の氾濫や土砂災害等の甚大な被害の早期復旧に向けて必要な支援を求める提案など、政府等への要望事項7項目の議案を審議し、いずれも原案どおり可決されました。

　離島振興対策都道府県議会議長会総会総会では平成29年度の事業報告及び決算、また平成30年度の事業計画及び予算について議決されました。また、有人国境離島法に関する分科会では「有人国境離島法施行後の状況及び今後の動向」について、内閣府総合海洋政策推進事務局有人国境離島政策推進室佐藤参事官の講演が行われました。

　土森議長は、神事において玉串奉奠を行い、その後開催された直会で関係者の皆様と意見交換を行いました。

　全国都道府県議会議長会役員会（副会長として参加）は、第160回定例総会議決事項（地方税財源の充実確保に関する決議等）について、自民党、公明党に要請活動を行いました。

　坂本副議長は、高知県日台親善協会の会長、理事長、顧問の方々とともに、台湾と高知県の経済や観光、文化の交流などについて意見交換を行いました。

　総理大臣官邸で開催された「内閣総理大臣と都道府県議会議長との懇談会」に土森議長が出席しました。

　土森議長は、全国都道府県議会議長会の柳居会長をはじめ、都道府県の正副議長とともに懇談会に出席し、安倍内閣総理大臣、野田総務大臣などと、意見交換を行いました。

　第160回定例総会では、事前に開催した役員選考委員会の選考の経過と結果が報告され、土森議長が副会長に選任されました。また、平成29年度決算のほか、地方税財源の充実確保等の決議、明年度政府予算編成並びに施策に関する提言が議決されました。

　会議では今年度の提言活動の進め方等を協議するとともに意見交換を行いました。

　土森議長は、尾﨑知事、岡﨑市長などとともに、テープカットを行い、当日来場待ちをされていた300人を超える方々を迎え入れました。

　土森議長は、全国初の県市合築による「オーテピア高知図書館」や、「オーテピア高知声と点字の図書館」、「高知みらい科学館」からなる複合施設「オーテピア」が、明日開館を迎えるにあたり、県民の皆様の読書環境や、さまざまな世代の方々の交流の充実が図られ、同館が本県の教育や科学・文化の発展を支える拠点施設になることを期待し、オーテピアのさらなる発展と、本日御臨席の皆様方の御健勝、御活躍を祈念しました。

　土森議長は、今回表彰された功労者の皆様に、日頃の海運事業をはじめ船舶関係事業、海上交通の安全確保などに従事されたことが実を結んだものと、心からお祝いを申し上げるとともに、御臨席の方々に対して、今後の更なる海事産業の発展のため、一層の御尽力を賜るようお願いしました。

　役員会では、平成30年7月25日に行われる「第160回全国都道府県議会議長会定例総会」の提出議案や役員の選任等について協議し、会計監査報告が行われました。

　委員会で関係府省から説明を聴くとともに「平成31年度政府予算編成並びに施策に関する提言案」を審査しました。また、半島地域振興対策議会議長連絡協議会平成30年度総会では平成29年度の事業報告及び決算、また、平成30年度の事業計画及び予算について議決されました。

　同協議会からは、道路予算の確保や地域高規格道路及び幹線道路の整備促進などに係る要望について説明があり、坂本副議長と協議会役員による意見交換が行われました。

　総務省には「参議院選挙における合区解消」、国土交通省には「四国地域高速ネットワークの整備促進」、内閣府には「震災対策関係施策の充実・強化」を要望し、それぞれ要望書を提出しました。

　土森議長が、四国新幹線の実現に向けた決議案を発議し、満場一致で採択されました。また、大会の締めにあたっては、土森議長の掛け声による「ガンバロウ三唱」を出席者全員で行いました。

安田町と室戸市では、各施設の担当者と地域住民の方々から、活動状況や課題等の説明を受け、今後、事業を継続していくために必要な取り組みについて意見交換を行いました。また安芸市では被害状況と今後の対応について説明を受けました。

　岡山県庁で開催された「岡山県知事との四国新幹線整備についての意見交換会」に、土森議長が四国4県の知事と知事代理、県議の方々など、約50人とともに出席しました。

　伊原木隆太岡山県知事と四国新幹線整備について意見交換を行い、四国新幹線整備促進期成会の千葉昭会長から整備への賛同を求める要望書を手渡しました。

　土森議長は、連合会の長年にわたる活動に対して、深く敬意を表し感謝申し上げるとともに、今後とも健康づくりのリーダーとして、本県が日本一の健康長寿県となるよう、引き続きの御尽力を賜るようにお願いしました。

　坂本副議長は、高知県における森林の重要性を述べるとともに、高知県水源林造林協議会をはじめとする関係者の方々の日頃の活動に対して、お礼の言葉を述べました。

　坂本副議長は、塩見記念青少年プラザのオープンにあたり、関係者の方々に感謝の意を述べるとともに、テープカットと記念植樹を行いました。

　土森議長は、記念式典の神事・記念植樹に参加し、祝う会では祝辞を述べ、坂本龍馬像建立90年をお祝いするとともに出席者の皆様と意見交換を行いました。

　坂本副議長は、交通事故犠牲者に黙祷を行うとともに、高知県交通安全協会の関係者の皆様方に日頃の活動に対して、お礼の言葉を述べました。

　土森議長は、食品衛生功労者及び優良施設の関係者の皆様に対して、日頃のご苦労に敬意を表し心からお祝いを申し上げるとともに、ご参会の皆様に今後とも食品衛生に関連する諸事業の推進に、一層のご尽力を賜るようにお願いしました。

　土森議長は、産業振興計画や幕末維新博の状況等についてお伝えするとともに北海道高知県人会連合会の益々の御発展とこのような場で人と人、心と心の出会いが深まることを祈念して、お祝いの挨拶としました。

　高知市で行われた「高知県中小企業団体中央会総会平成30年度通常総会」に坂本副議長が出席しました。

　坂本副議長は、総会の開催にあたり、ご参会の皆様の日頃の中小企業事業者に対する産業の振興・発展へのご支援とご協力に対して深く敬意を表し、感謝の言葉を述べました。

　土森議長は、安定した農業経営のためには、セーフティーネットとしての農業共済制度の維持・強化が必要不可欠であることを述べ、ご参会の皆様に今後とも本県農業の振興に向けて、ご支援、ご協力を賜るようお願いしました。

　坂本副議長は、総会において議長代理として監査報告を行いました。その後、高知県選出国会議員に要請活動を行いました。

　土森議長は、落成記念式典・祝賀会のテープカット、餅投げ、鏡開きに参加し、黒潮町役場本庁舎の落成をお祝いするとともに、出席者の皆様と意見交換を行いました。

　土森議長は、県民生活を支え、県経済発展の礎となるインフラ整備がまだまだ遅れている状況にあるため、県議会として引き続き全力で取り組んでいくことを述べ、ご参会の皆様に今後ともご理解とご協力を賜るようお願いしました。

　土森議長は、県が産業振興計画をはじめとする5つの基本政策を柱とし、官民共協働で県勢浮揚に向けて積極的に取り組んできた成果を、さらに推進するために、今後とも地域の商工業者の方々とともに活力のある地域づくりに向けて御協力を賜るようお願いしました。

　土森議長は、高知県障害者スポーツ大会の開催にあたり、参加者の皆様が日頃培ってきた練習の成果を十二分に発揮できるように頑張ってくださいと激励するとともに、本大会の開催を支えた関係者の皆様に、心から敬意を表し感謝を申し上げ、お祝いの挨拶としました。

　坂本副議長は、高知県連合婦人会定期総会の開催にあたり、ご参会の皆様の日頃の取り組みとリーダーとしてのご活躍に対して深く敬意を表し、感謝の言葉を述べました。 

　坂本副議長は、高知県設備協会創立40周年記念式典の開催にあたり、県内の様々な施設の整備においてご協力をいただいている協会会員及び関係者の皆様に感謝の言葉を述べるとともに、鏡開きに参加して創立40周年を祝いました。

　土森議長は、遅れている路線の早期整備や老朽化した道路や橋梁等の維持管理に必要な予算を確保していくため、強い熱意と情熱を持って取り組んで行くことが必要であることを述べ、県議会も一緒になって頑張っていくことを約束し、お祝いの挨拶としました。

　会議において、土森議長と坂本副議長は、震災対策など12項目の議案について、各県の正副議長と意見を交わしました。

　土森議長は、坂本副議長、武石議員（南米議連会長）とともに、日系社会に受け継がれている日本文化の素晴らしさや日系の若い世代との交流の重要性などについて意見交換を行いました。

　高知市で行われた「高知県産業教育振興会総会」に坂本副議長が出席しました。

　高知市で行われた「高知県立牧野植物園 開園60周年記念式典」に、土森議長が出席しました。

　坂本副議長は、尾﨑知事や歌手の三山ひろしさんらとともに「志国高知　幕末維新博」第二幕の開幕セレモニーに出席し、開幕の祝砲を鳴らしました。その後、高知県立坂本龍馬記念館の開館セレモニーに出席し、テープカットを行いました。

　坂本副議長は、高知県立林業大学校の開校にあたり、森林率日本一である高知県の豊富な森林資源を活用し、高度で専門的な能力を習得された能力を発揮して、高知県内はもとより、将来の日本の林業・木材産業の振興・発展に寄与されることを大いに期待していますとお祝いの言葉を述べました。

　坂本副議長は、高知県立高知国際中学校開校にあたり、多様化する現在の価値観のもと、第一期生の皆さんが本校で学び、身につけられた能力を発揮されて、世界で活躍される日が来ることを大いに期待していますとお祝いの言葉を述べました。

　坂本副議長は、近年の県内の犯罪件数および交通事故による死亡者数は減少傾向にあるものの、特殊詐欺も依然として後をたたない状況の中、治安を維持し、県民の安全と安心を守る警察活動に寄せる期待は大きいことから、この警察学校において勉学や訓練に励んでいただき、立派な警察官、警察職員になってくださいとお祝いの言葉を述べました。

　土森議長は、先進的な教育システムをいち早く取り入れ一流の研究環境を整えるなど、革新的な取り組みを進めてきた高知工科大学で、高度な専門技術と知識を修得するとともに、主体的かつ積極的に行動する中で、たくましい精神力を身につけ、社会に羽ばたいていかれることを心から願っていますとお祝いの言葉を述べました。